棋譜を貼る

負けた将棋を、
もう一度ならべる。

開始の局面

ネット対局の棋譜を貼ると、盤に並びます。1手ずつ進めて戻して、どこで苦しくなったかを見直せます。

自分の棋譜を貼る

盤に並べるのは無料です。アプリは要りません。棋譜は外に送りません。

    全部の手を見直さなくていい

    見る場面を絞ると、続きます。例の対局(架空です)で、棋譜の中の時間を手がかりに3か所だけ見てみます。

    23手目

    いちばん長く考えた手

    23 2四歩打 ( 0:25/00:01:47)

    この対局で最も時間を使ったのは23手目の25秒でした。何と何で迷っていたのかを、局面を見ながら思い出します。

    27手目

    3秒で指した手

    27 3四飛(24) ( 0:03/00:01:54)

    相手の歩を取りにいった手です。短い時間で指した手は、読みが抜けていることがあります。

    28手目

    次の1手で分かること

    28 同 銀(33) ( 0:02/00:01:27)

    銀で取られて飛車を失い、1手あとに投了しました。13手目の同じような場面では、飛車を2八に引いています。戻して、見比べます。

    秒数は棋譜の文字の中に書いてあります。いまの盤の画面には出ません。

    あなたの棋譜を、盤に並べる

    いま使えます(無料)

    KIF形式の棋譜を貼って盤に並べる。1手ずつ進める、戻す。棋譜に書いたコメントを読む。

    まだ試作です(買えません)

    評価値と悪手の候補は、いまは見本の数字で、本物の解析ではありません。本物ができたら¥300で出す予定です。使いたい方は「できたら使いたい」を押してください。押された数を見て、作るかどうかを決めます。

    棋譜

    できたら使いたい¥300

    これは試作で、まだ買えません。できたら、この値段で次の物が手に入る予定です。

    • 評価値のグラフ(いまは見本の数字)
    • 悪手の候補の一覧(いまは見本の数字)から、その局面へすぐ移れる
    • 後手の側から盤を見られる
    使い方

    使い方

    1. 棋譜をコピーする 対局サイトやアプリの「棋譜をコピー」などで、KIF形式を選んでコピーします。KIFのファイルを持っているときは、メモ帳などで開いて中の文字を全部コピーします。
    2. 貼り付ける 「棋譜」の欄に貼り付けると、盤面に並びます。読めない手があると、何手目かを知らせます。
    3. 1手ずつ進めてふり返る ◀ ▶ のボタン、下の目盛り、パソコンなら左右の矢印キーで1手ずつ動かせます。手の一覧を押すと、その局面へすぐ移れます。

    棋譜に書き込まれたコメント(「*」で始まる行)は、その手の局面で盤の下に出ます。

    できたら使えるもの(いまは試作で買えません)

    • 評価値のグラフ:対局の初めから終わりまでの形勢の流れを1本の線で見られます。グラフを押すと、その手へ移ります。
    • 悪手の候補の一覧:評価値が大きく動いた手を一覧にし、押すとその局面へ移ります。
    • 後手の側から見る:後手を持って指した対局を、自分の側から見られます。

    1回の支払いで、ずっと使えます。

    いまの評価値は試作のためのサンプルで、本物の解析ではありません。グラフや悪手の候補も、このサンプルの数字から出しています。本番では、端末の中で動く将棋のAIで計算する予定です。

    読める棋譜

    • KIF形式の、平手の棋譜です。
    • 駒落ちの棋譜と、変化(分かれた手順)にはまだ対応していません。変化がある棋譜は、本筋の手順だけを読みます。
    • 棋譜は外に送りません。読み込みも盤面の表示も、使っている端末の中で行います。

    上手にふり返るコツ

    • まず最後まで通して見る:細かく考える前に、▶ で最後まで一度流して、どこで流れが変わったかの見当をつけます。
    • 長考した所で止まる:KIFの各手の行には、その手に使った時間が「( 0:20/00:01:07)」のように入っています。貼り付ける前の棋譜で時間を多く使った手を探し、その局面で止まって、ほかの手がなかったかを考えます。
    • 気づいたことを棋譜に書き込む:元の棋譜の手の下に「*」で始まる行を足して、思ったことを書いておくと、次に貼り付けたときに盤の下に出ます。

    使う場面の例

    • ネット対局のあと:負けた対局をすぐ貼り付けて、どこで形勢を損ねたかを確かめる。
    • 将棋教室の復習:教室で指した対局の棋譜を、家で並べ直す。
    • 大会のふり返り:その日の対局を並べて、次の大会までに直したいことを書き出す。

    読みもの

    よくある質問

    どんな棋譜が読めますか?

    KIF形式の平手の棋譜です。対局サイトやアプリの「棋譜をコピー」でKIFを選んで、そのまま貼り付けてください。駒落ちと変化の手順にはまだ対応していません。変化がある棋譜は、本筋の手順だけを読みます。

    KIFのファイルしか持っていません。

    メモ帳などの文字を編集するアプリでファイルを開き、中の文字を全部コピーして貼り付けてください。文字が化けるときは、文字コードを切り替えて開き直します。

    評価値はどうやって出していますか?

    いまの評価値は見本の数字で、本物の解析ではありません。グラフと悪手の候補も、この見本の数字から出しています。本物の解析は、スマホやパソコンの中で動く将棋のAIで計算する版を準備しています。

    本物ができたら何が使えますか?

    評価値のグラフ、悪手の候補の一覧(押すとその局面へ移れます)、後手の側から盤を見る切り替えが使えます。ただし評価値のグラフと悪手の一覧は、いまは見本の数字です。本物の解析は今後の版で入る予定です。いまは試作で、まだ買えません。

    棋譜はどこかに送られますか?

    送りません。読み込みも盤面の表示も、すべて使っている端末の中で行います。